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なぜか悲しい気分になった新入社員研修

私が新卒で就職した会社には新入社員研修というものがありました。約1ヶ月間本社の近くにレオパレスを借りてもらい研修を受けるというものでした。
研修内容は、会社が持っている仕事とは何か、必要とされる人材とはどういう人間か、新入社員としての心構えとは何かということをグループに分かれて話し合うというものやエネルギーマネジメントシステムや労働安全衛生マネジメントシステムについての座学でした。そして何かしらの答えが出たら提出をして、それを否定されてまた考えて提出する。それの繰り返しでした。
そして最後にみんなで新入社員のスローガンを考えて終了です。それも同じプロセスを辿ります。
40の新入社員のために行うこの1ヶ月間の研修に一体どれだけのお金をかけているのだろう。会社側は何を目的にしてこの研修を行なっているのだろう。新入社員一同それが単純に疑問でした。
この会社は相当に余裕があるなということがわかったのは安心感に繋がったのですが、こんなことを真剣にやっているのだとしたら悲しくなります。
私が未熟すぎて、深遠な研修の目的が理解できないだけかもしれませんが。