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資源の使用量も個人の意識も節約へ

私の勤めている職場では以前、地球環境などなにも考えていないのかコピーはし放題、電気は朝までつけっぱなし、おまけに他の職場の方から再生紙をいただいても、見た目が汚いからとすべて捨ててしまうような状態でした。

 

そして数年前の大震災。
世の中の大半が節約に意識が傾き、我が社でも少しづつその意識改革が根付きISOセミナーの参加や内部監査員の育成に力をいれていったのです。

 

まず、社内に回すような、外部に出さないものに関しての紙での連絡を一切やめました。
我が社は200人ほどの会社ですが、それでも一度の通達で200枚の紙です。年間で一体何枚の紙が無駄になっていたのか考えると恐ろしいですが。

 

今では社内連絡等は全てメールとなり、それだけでもコピー用紙の減りは明らかにゆるやかになりました。

 

そして電気。過去徹夜で仕事をする社員もいて、それは仕方がない、と目をつぶっていた部分もあるのですが、酔っぱらってホテル代わりに会社で寝泊まりする者も。

 

その際も必ず電気はつけっぱなし。色々とあきれ果ててはいましたが、現在では、残業もきちんと管理され、残業の場合は上司に申告。その際鍵をもらわなければいけないので、酔っぱらった社員が適当に社内に入って寝泊まりすることはなくなったのです。

 

やはり会社…地域…国の全体における意識が変わることが節約の第一歩なのでしょう。
資源ももちろん、会社のお金の節約にもなり、また、個々人の意識のたるみも節約となったのではないでしょうか。